結婚式の友人代表スピーチ文例|誰でも使える例文と注意点

      2016/05/11

Pocket

アイキャッチ結婚式に友人代表としてスピーチをして欲しいとお願いされたけれど、どんなスピーチをすれば良いのか分からないとお悩みの方も多いことでしょう。もしくは、友人代表としてのスピーチをするにあたって、具体的な文例を見たいと思っているのではないでしょうか?友人代表のスピーチでは、思い出を話しながらも、新郎新婦にとって喜んでもらえるような内容にしたいですよね?

今回は、結婚式の友人代表のスピーチを作るときの参考になるように、実際の文例を元に具体的にご説明をしていきます。結婚式を迎える友人に喜んでもらえるようなスピーチ文を作っていきましょう!

スポンサーリンク

スポンサーリンク

友人代表のスピーチは要点をしっかりと絞る


結婚式イメージ1

付き合いが長い友人であればあるほど話したいことはたくさんあるでしょう。しかし、詰め込みすぎると何を言いたいのか分からないスピーチになってしまいます。ただ、話が長くて要点を得ないスピーチは聞いている新郎新婦やゲストの方にとってもダラダラしたものになってしまいます。シンプルな内容ながらも、内容がしっかりと伝わるスピーチを心がけるようにしましょう。スピーチをする際の注意点やポイントについては「結婚式のスピーチ:友人として感動を与えるスピーチの作り方」の記事で詳しく解説を行っておりますので、併せて参考にしてみてください。

結婚式の友人代表スピーチの文例

結婚式イメージ3

それでは早速、友人代表のスピーチ例文をご紹介していきます。新郎新婦の間柄ごとに紹介をしていきますので、ご自分と新郎新婦の関係に照らし合わせて参考にして下さい。まずは、新郎へ向けたスピーチ例文をご紹介していきます。

新郎へ向けたスピーチ文例

ただいまご紹介に預かりました新郎の友人の田中と申します。勇太くんとは幼稚園のときからの付き合いで、もう20年以上お付き合いをさせて頂いております。ご指名頂きまして、僭越ながらもご挨拶させていただきます。皆様どうぞご着席ください。

勇太くん、美帆さんご結婚おめでとうございます。 並びに、三浦家・高橋家ご両家のご親族の皆様誠におめでとうございます。

先ほどもお話し致しましたが、勇太くんとは幼稚園のころからの付き合いで20年以上になります。何がきっかけで仲良くなったのかは忘れてしまいましたが、すぐに意気投合していつも一緒にいたのを覚えています。

思い出がありすぎて、何をお話しすれば良いのか迷ってしまったのと、結婚式のスピーチでは新郎新婦を褒め上げるものだとお聞きしておりますので、私もその慣例に倣って、今日は私から見た勇太くんの素晴らしいところをお話しさせて頂きます。

勇太くんの素晴らしいところは3つあります。

1つ目は、「リーダーシップがある」ところです。私は幼稚園から高校まで勇太くんと一緒の学校に通っておりました。いつも勇太くんの周りには人が集まり、何をするにも勇太くんが中心となって遊びやイベント毎を進めていました。

2つ目は、「責任感が強く最後まで諦めないところ」です。勇太くんは一度決めたことは何があってもやり遂げる責任感を持っています。文化祭の前日に出し物が全て壊れてしまい、メンバー全員が諦めてしまったときも、誰のせいにもせず、「諦めるのはやりきってからにしよう!」とメンバーに声をかけ続け、結果として今まで以上に素晴らしいものを作り上げることができました。あのときの、クラス一丸となってできた達成感は今でも忘れることができません。

3つ目は、「人の話を真摯に聞き、その人の幸せを本気で願うところ」です。普段、勇太くんは自分のことをあまり話さない人で、逆に人からよく相談をされるタイプの人でした。誰から相談をされたとしても、まるで自分のことのように一緒に悩み、悩みが解決したときには自分のことのように一緒に喜んでくれる人でした。自分がいかに忙しくても、いかに大変な状況にあったとしても、人の幸せを第一に考えて一緒に行動をしてくれる。そういう素敵な人でした。

そんな勇太くんが、自分のことをたくさん話してくれるようになったのが、美帆さんとお付き合いするようになってからです。会うたびに美帆さんがいかに気が利いて、可愛い人なのか、どれだけ素晴らしい人なのかを今まで見たことも無いような幸せそうな表情で話してくれました。

自分のことをあまり話さない勇太くんが、これほどまでに夢中になる美帆さんという女性が、どれだけ素晴らしい人なのだろうといつも気になっていましたが、美帆さんにお会いしてみてとても納得しています。本当に本当に素晴らしいご夫婦だと思います。

私にとっての勇太くんは最も大切な友人であり、小さい頃からのヒーローでした。そんな勇太くんが愛した美帆さんは必ず幸せになると確信しています。

ぜひとも、お二人で誰からも羨ましがられる、楽しく暖かな家庭を築いてください。

お二人の末永い幸せを友人一同お祈り致します。

みなさまご清聴ありがとうございました。

 

新婦へ向けたスピーチ文例

勇太さん美帆さんご結婚おめでとうございます。本日は、こんなに楽しく素敵な結婚式にご招待頂きましてありがとうございます。 先ほどご紹介頂きました新婦の高校時代からの友人の五十嵐と申します。美帆さんと言い慣れていない呼び方をしてしまうと緊張してしまうので、いつも通りみーちゃんと呼ばせて下さい。

みーちゃんとは、中学校と高校の6年間いつも一緒にいる仲でした。こうやって学校を卒業しても仲良くしてくれているのは、みーちゃんの優しさのおかげです。

友達付き合いがヘタで、あまり友達がいなかった私が、高校2年生のときに学校に行くのが嫌になって、休みがちになってしまうことがありました。自信が無くなってふさぎ込んでしまった私にみーちゃんは「あなたは今のままで大丈夫。私はあなたのステキな部分をたくさん知ってるよ。」と声をかけ続けてくれましたね。そのおかげで私は自分に自信を持つことができるようになり、また学校に通うことができるようになりました。

みーちゃんは、いつも可愛くて明るい笑顔で周りを元気にしてくれて誰からの愛される人です。今の私がいるのも、みーちゃんのおかげです。

誰に対しても優しいみーちゃんは必ず幸せになれると思っています。ぜひ、勇太さんとお二人で手を取り合っていつまでも仲睦まじい幸せな家庭を築いていって下さい。

みーちゃんの幸せを心よりお祈りしています。

 

 結婚式の友人代表スピーチのコツ

結婚式イメージ2

スピーチ文を作るときは、新郎新婦がいかに素晴らしい人であるかを体験談や具体的なエピソードを元に文章を作るようにしましょう。一緒に過ごした学生時代や、部活動、サークル活動の思い出や、初めてあったときの印象をエピソードを元にお話しできると良いでしょう。

あなたが友人代表として選ばれた理由を考えよう

最後に、スピーチ文を作るときに考えて頂きたいのが、あなたが友人代表としてスピーチを依頼された理由を考えてみましょう。新郎新婦が数ある友人の中からわざわざあなたを選んだということをしっかりと考えるようにしましょう。

最後に

今回は、結婚式の友人代表のスピーチの文例についてご紹介を致しました。結婚式の友人代表のスピーチは新郎新婦はもちろんのこと、参加しているゲストにとっても楽しみにしている方が多いイベントの一つです。今回ご紹介した文例を応用して頂いて、新郎新婦に喜んでもらえるのはもちろんのこと、参加しているゲストの方たちにも伝わるようなステキなスピーチ文を作るようにして下さいね。結婚式の友人代表のスピーチの考え方や詳しい注意点については「結婚式のスピーチ:友人として感動を与えるスピーチの作り方」の記事も併せてご参考にしてくださいね。

Pocket

 - スピーチ, 結婚式

スポンサーリンク

スポンサーリンク

この記事にコメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

関連記事